宇都宮市アーチェリー協会 公式ブログ

栃木県宇都宮市。アーチェリー同好の志が集まっています。身体障害のある方でも可能です。

カテゴリ : チャレンジ!レベルUP

全日本アーチェリー連盟のウェブサイトに新しい競技規則が掲載されています。
【競技規則 2022‐2023】2022年4月1日改正施行
上記ページ内の各項目をクリック(タップ)すると表示されます。
なおリンク先の記事はPDFファイルです。 
競技規則 対比表を見ると、今までとの変更点がわかりやすいです。
服装規程についても掲載ありますのでご覧ください。 
    投稿者:事務局| 23:38| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

県アーチェリー協会を通して、全ア連からの通信大会のお知らせが来ています。
実施期間中に参加した試合の点数を送って、全国ランキングとする大会。
小中学生と、40歳以上の方が対象です。
当団体のキャデット選手には、要項はメールしました。
マスターズは、希望される方は岩崎まで連絡ください。
要項をメール添付で送ります。 

どちらも実施期間:2021年4月1日(木)〜11月14日(日)
-----概要----
第7回小中学生 全国通信アーチェリー大会 2021

競技方法
(1)対象競技は全ア連公認大会または「加盟団体が認めた競技会・大会」レベル
   の競技会とする
   (公認大会以外の場合、確定記録の写しを成績提出時に添付すること)
(2)  成年、 ジュニアと共催であっても可
(3)他の都道府県協会 連盟と共催の大会であっても可

競技種目:
リカーブ(RC)部門 ( BB は RC部門に含める)
(1)60mラウンド (72射)
(2)50 + 30 m 80cm的、各36射
  (1440ラウンドの 50+30 mの記録を申請してもよい)
(3)30+30 m 80cm的、36 射× 2 = 72射
(4)中学生 30+18m 80cm的、各36射
(5)小学生 18+12m 80cm的、 各36射

コンパウンド (CP)部門
(1)30mラウンド( 80cm的、72 射)

ベアボウ (BB)部門
(1)18 mラウンド( 80cm的、72 射)

参加資格:
 2006年(平成18年)4月2日以降に生まれた者
 全日本アーチェリー連盟 キャデット会員登録者
 安全のためグリーンバッジ以上を取得していること(18m以下 の部を除く) 
-----
第13回 マスターズ 全国通信アーチェリー大会 2021

競技方法
(1)対象競技は全ア連公認大会とする (30mは加盟団体が認めた競技会とする)
(2)成年、ジュニアと共催であっても可
(3)他の都道府県協会 連盟と共催の大会であっても可

競技種目:
(1) 900 ラウンド (122cm的 60 50 40m) 対象部門: RC 、CP 、BB
(2) 70m ラウンド( 72 射) 対象部門: RC
(3) 50m ラウンド( 72 射) 対象部門: CP、BB 今年度から追加
(4) 初心者 30m +30 m( 72 射) 対象部門: RC (BB 含む)、 CP
(5) 60 m ラウンド 122cm的 72射 対象部門: RC
※初心者の部への参加資格: 2021 年4月1日 時点で競技歴 1 年以内の選手。
 RCからCPへの転向、またはその逆は対象外とする。

  2021年4月2日時点の年齢で40歳代、 50歳代、60歳代、70歳代、80歳以上にクラス分けを行う。
 ※全日本アーチェリー連盟主催大会は対象外とする。
 (全日本選手権大会、全日本社会人選手権大会等) 

参加資格:
 1981年(昭和56年)4月1日以前に生まれたもの
 全日本アーチェリー連盟の会員登録をしていること
  ※安全のため、グリーンバッジ以上を取得していること  
    投稿者:事務局| 18:47| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

すみません。
急ぎの案件を先にやっていて、お知らせが遅くなりました。
県アーチェリー協会を通して、全ア連からの通信大会のお知らせが来ています。
実施期間中に参加した試合の点数を送って、全国ランキングとする大会です。
小中学生と、40歳以上の方が対象です。
当団体のキャデット選手には、要項はメールしました。
マスターズは、希望される方は岩崎まで連絡ください。
要項をメール添付で送ります。 

 どちらも実施期間:2020年4月1日〜11月15日
-----
第6回小中学生 全国通信アーチェリー大会 2020

競技方法
(1)対象競技は全ア連公認大会または「加盟団体が認めた競技会・大会」レベル
   の競技会とする
   (公認大会以外の場合、確定記録の写しを成績提出時に添付すること)
(2)  成年、 ジュニアと共催であっても可
(3)他の都道府県協会 連盟と共催の大会であっても可

競技種目:
リカーブ(RC)部門 ( BB は RC部門に含める)
(1)60mラウンド 122cm的、72射)
(2)50 + 30 m 80cm的、各36射
  (1440ラウンドの 50+30 mの記録を申請してもよい)
(3)30+30 m 80cm的、36 射× 2 = 72射
(4)中学生 30+18m 80cm的、各36射
(5)小学生 18+12m 80cm的、 各36射

コンパウンド (CP)部門
(1)30mラウンド( 80cm的、72 射)今年度から追加

ベアボウ (BB)部門
(1)18 mラウンド( 80cm的、72 射)今年度から追加

参加資格:
 2005年(平成17年)4月2日以降に生まれた者
 全日本アーチェリー連盟 キャデット会員登録者
 安全のためグリーンバッジ以上を取得していること(18m以下 の部を除く)
-----

第12回 マスターズ 全国通信アーチェリー大会 2020

競技方法
(1)対象競技は全ア連公認大会とする (30mは加盟団体が認めた競技会とする)
(2)成年、ジュニアと共催であっても可
(3)他の都道府県協会 連盟と共催の大会であっても可

競技種目:
(1) 900 ラウンド (122cm的 60 50 40m) 対象部門: RC 、CP 、BB
(2) 70m ラウンド( 122cm的 72 射) 対象部門: RC
(3) 50m ラウンド( 80cm的 72 射) 対象部門: CP
(4) 初心者 30m +30 m( 80cm 的 72 射) 対象部門: RC (BB 含む)、 CP
(5) 60 m ラウンド 122cm的 72射 対象部門: RC …今年度から追加
※初心者の部への参加資格: 2020 年4月1日 時点で競技歴 1 年以内の選手。
 RCからCPへの転向、またはその逆は対象外とする。

  2020年4月2日時点の年齢で40歳代、 50歳代、60歳代、70歳代、80歳以上にクラス分けを行う。
 ※全日本アーチェリー連盟主催大会は対象外とする。
 (全日本選手権大会、全日本社会人選手権大会等) 

参加資格:
 1980年(昭和55年)4月1日以前に生まれたもの
 全日本アーチェリー連盟の会員登録をしていること
  ※安全のため、グリーンバッジ以上を取得していること 

    投稿者:事務局| 19:15| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

栃木県アーチェリー協会を通じて資料が届きましたので、お知らせします。
小中学生の会員はぜひ挑戦してみてください。
-----
第5回小中学生 全国通信アーチェリー大会2019
(抜粋)
主催 (公社)全日本アーチェリー連盟
主管 各都道府県アーチェリー協会/連盟
実施期間  2019年4月1日(月)〜11月17日(日)
競技方法
 (1)対象競技は全ア連公認大会または「加盟団体が認めた競技会・大会」レベルの競技会とする
 (公認大会以外の場合、確定記録の写しを成績提出時に添付すること)
 (2)成年、ジュニアと共催であっても可
 (3)他の都道府県協会/連盟と共催の大会であっても可
競技規則  全日本アーチェリー連盟競技規則 最新版による。
     ※同点の場合等の順位決定方法は、「8 表彰、(2)を参照」
競技種目  全日本アーチェリー連盟主催大会は対象外。(全日本小中学生大会、全日本選手権等)
 リカーブ部門(BBはRC部門に含める)
 (1)60mラウンド(72射)
 (2)50+30m 各36射、計72射(1440Rの50+30m記録を申請でも可)
 (3)30+30m 72射
 (4)中学生30+18m 各36射
 (5)小学生18+12m 各36射
 ※標的について(2)、(3)は80cm的を使用
         (4)、(5)は6リングを使用
 ※コンパウンドは参考記録とし、表彰対象外とする。

参加資格
 (1)2004年4月2日以降に生まれた者
 (2)全日本アーチェリー連盟 キャデット会員登録者
 (3)安全のため、グリーンバッジ以上を取得していること(18m以下の部を除く)
表彰  男女とも 1位〜3位 賞状および楯、4位〜8位 賞状
 (1)各競技者は各種目の一番良い成績のみを提出すること
 (2)各競技者は全ての種目の成績を報告することができる。
  ただし表彰は1競技者1種目のみとし、優先順位は次の通りとする。
 ・同点の順位決定は10点数、X数の多→少の順とする
 ・複数種目で入賞している場合、60m→50+30m→30+30m→30+18m→18+12mの順に表彰する。
  (小中学生に関しては選手のレベルアップに伴い参加種目の距離が伸びていくため、60mで入賞できる選手が18+18mや30+30mで表彰対象となるのを避けるための措置)
 例:60m3位、30+30m1位の選手がいた場合は、60m3位での表彰となる。
成績報告  申請は原則として各都道府県事務局からの所定データフォーマットでのみ受け付ける
成績発表  加盟団体事務局あてに確定記録および受賞者の氏名を送付(1月中旬予定)
 ※報告のあった全成績を雑誌アーチェリーに掲載予定
------
全ア連に加入している事が前提条件ですので、現在未加入の方は栃木県アーチェリー協会へお問い合わせください。
    投稿者:事務局| 00:41| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

栃木県アーチェリー協会を通じて資料が届きましたので、お知らせします。
----
第11回 マスターズ全国通信アーチェリー大会2019
(抜粋)
主催 (公社)全日本アーチェリー連盟
主管 各都道府県アーチェリー協会/連盟
実施期間 2019年4月1日(月)〜11月17日(日)
競技方法 (1)対象競技は全ア連公認大会とする(30mは加盟団体が認めた競技会とする)
     (2)成年、ジュニアと共催であっても可。
     (3)他の都道府県協会/連盟と共催の大会であっても可。
競技規則 全日本アーチェリー連盟競技規則2018〜2019による。
     ※同点の場合等の順位決定方法は、「9 表彰、(2)を参照」
競技種目  RC部門 CP部門 BB部門
 (1)900ラウンド(122cm的 60+50+40m)対象部門:RC、CP、BB
 (2)70mラウンド(72射) 対象部門:RC
 (3)50mラウンド(72射) 対象部門:CP
 (4)初心者30m+30m(80cm的 72射) 対象部門:RC(BB含む)、CP
  ※初心者の部への参加資格:2019年4月1日時点で競技歴1年以内の選手。
  RCからCPへの転向、またはその逆は対象外。
 ※2019年4月2日時点の年齢で、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代、80歳以上にクラス分け。
 ※全日本アーチェリー連盟主催大会は対象外
 (全日本選手権、全日本社会人選手権大会等)
参加資格
 (1)1979年4月1日以前に生まれた者
 (2)全日本アーチェリー連盟の会員登録をしていること
 ※安全のため、グリーンバッジ以上を取得していること

表彰  男女とも 1位 賞状および楯、2位〜8位 賞状
 (1)各競技者は各種目の一番良い成績のみを提出すること
 (2)各競技者は全ての種目の成績を報告することができる。
  ただし表彰は1競技者1種目のみとし、優先順位は次の通りとする。
 ・同点の順位決定は10点数、X数の多→少の順とする
 ・同一競技者が複数種目(900、70m、50m)、複数弓種(RC、CP、BB)で入賞した場合、上位入賞している種目で表彰する
 ・上記各入賞が同順位の場合、エントリー数が少ない競技種目での表彰とする
 (エントリー数が多い種目の入賞機会を増やすため)

特別表彰
 (1)カムバック賞 1位〜8位 賞状
  20年以上のブランクがあり、2019年4月1日時点で、復帰から1年以内の選手を対象。
 (2)セカンドエイジスターター賞 1位〜8位 賞状
  社会人になってから、45歳までにアーチェリーを始めた選手を対象とする。
 (3)サードエイジスターター賞 1位〜8位 賞状
  45歳以上になってアーチェリーを始めた選手を対象とする。
※特別賞はそれぞれ900ラウンド・70mラウンド・50mラウンドの各部門、各クラス参加者の中から対象者を表彰。
※複数種目に該当した際の対応は「8 表彰(2)」に準ずる。
※(2)(3)において45歳前後で始めた選手は、どちらにもエントリーができる。ただし、どちらか一方へのエントリーしかできない。

成績報告  申請は原則として各都道府県事務局からの所定データフォーマットでのみ受け付ける
成績発表  加盟団体事務局あてに確定記録および受賞者の氏名を送付(1月中旬予定)
 ※報告のあった全成績を雑誌アーチェリーに掲載予定
---
と言う事で、40代以上の方はぜひご参加下さい。
全ア連加入している事が前提条件ですので、現在未加入の方は栃木県アーチェリー協会へお問い合わせください。
    投稿者:事務局| 00:29| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

 公認試合に参加した事の無い方や「全日本アーチェリー連盟競技規則」(俗にルールブック)を所持していない方のために、転載します。
アンダーラインのある部分が、前回から変更や追加になった部分です。
なお、紛らわしいので前回の記事は非表示にします。

全日本アーチェリー連盟競技規則
2016〜2017
第3部 フィールドおよび3Dアーチェリー
126ページ
 第29章 服装規定
 第349条(競技者の服装)
競技者は、その大きさの制限なしに、所属するチーム名、学校名、市町村または都道府県名、または加盟団体名を付けた衣類等を着用することができる。 
全競技者およびチーム役員は、常にスポーツ靴またはウォーキングブーツを着用しなければならない。各自のスタイルは異なってもよいが、足全体を覆っていなければならない。ビジネスシューズ・サンダルは認められない(足全体を覆っていないものは不可)
カモフラージュ模様の服装および用具は不可。オーバーサイズまたはバギータイプのズボンも不可。
フィールドアーチェリーおよび 3Dアーチェリーではその競技の特殊性を考慮して機能的かつ安全な服装を着用すること。
 第350条(チーム役員の服装)
シャツまたはジャケットに所属団体名を入れ、競技者と同色とする。これにより同一チームであることが容易に判別できる。

以上。 
    投稿者:事務局| 21:43| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

 公認試合に参加した事の無い方や「全日本アーチェリー連盟競技規則」(俗にルールブック)を所持していない方のために、転載します。
アンダーラインのある部分が、前回から変更や追加になった部分です。 
なお紛らわしいので、前回の記事は非公開にします。 
 
 全日本アーチェリー連盟競技規則
 2018〜2019
第2部ターゲットアーチェリー 
84ページ
 第18章 服装規定
 第216条(服装規定)
 競技者は、競技中はもちろん、その競技会の開・閉会式、表彰式および練習中においても、アーチェリー競技にふさわしいスポーツウェアを着用しなくてはならない。または式典にふさわしい服装とし、以下各項のとおりとする。
 
 1 競技会では競技者およびチーム役員競技場内でスポーツウェアを着用しなければならない。
(1)
 チーム内同一カテゴリーの全員は、同一チームのユニフォームを着用する(男女の各デザイン、色彩は同一でなくてもよい)。団体戦では、同一色彩とスタイルのシャツ、および同一色彩のパンツ・ショートパンツ・スカートでなければならない。チーム役員も、同じチームの役員と認識し易いものを着用する。
(2)
 競技中は、女子はスカート、キュロットスカート、スポーツスラックスまたはショートパンツ、および長袖あるいは半袖シャツの着用(両肩からそれぞれ体の前面と背中がカバーされているもの)が求められる。女子の上着は、フルドローの際、上半身を覆うものでなくてはならない。
(3)  男子は、スポーツスラックスまたはショートパンツ、および長袖あるいは半袖シャツの着用が求められる。男子の上着は、フルドローの際、上半身を覆うものでなくてはならない。
(4) Tシャツは加盟団体、所属団体の公式ユニフォームに限り認められる。
(5) 色彩に関係なくデニムもしくはジーンズ、カモフラージュ模様の衣服と用具およびオーバーサイズバギーパンツ(荷役作業用ズボン)またそのハーフパンツは着用してはならない。
(6) ショートパンツは、競技者が腕を体側に沿って垂らして指を伸ばしたとき指先より短くてはならず、膝頭より長くてはならない。
(7) 天候状況により、競技委員長または審判長が許可した場合には、セーター、トラックスーツ、レインギア等の防水具、防寒具を着用できる。
(8) 帽子の着用は自由である。
 2 競技会の期間中、競技者、チーム役員および競技役員は、常にスポーツ靴を着用しなければならない。ただし、クラス分けカードに記載のある障害のある競技者は除く。ビジネスシューズ・サンダルは認められない(足全体を覆っていないものは不可)。
 トレードマークをつけた衣類の着用は許されるが大きさは、メーカー商標:定型 6平方cm2(注:平方センチメートルの記号は機種依存文字でネットでは正しく表記できないため、この表記にしました)以内、非定型 20cm2(注:同)以内とし、その他は該当年度のWAと同じく国際オリンピック委員会基準を準用する。
 競技者番号は競技者のクィーバーまたは太腿に明瞭に表示し、競技中は常にシューティングラインの後方から見えなければならない。
 競技者は、その大きさの制限なしに、所属するチーム名、学校名、市町村または都道府県名、または加盟団体名を付けた衣類等を着用することができる。
 
 以上。
 
 全ア連競技規則は、アーチェリーショップ等でも販売していますので(ポケット版:800円他)、試合に参加される方は購入を勧めます。
    投稿者:事務局| 21:09| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

ちょっと気づかなかったのですが、県のウェブサイトに掲載されてました。

栃木県アーチェリー協会は、2022年開催の栃木国体に向けた、国体強化支援・アドバイサリーコーチ招聘事業として講習会を開催します。

県内の小学生、中学生、高校生、県協会(全ア連登録者)登録者が参加できます。
日程など詳細については、
こちらのページをご覧ください。 
    投稿者:事務局| 23:53| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

今回は、より若い世代への普及を考えてか、短い距離が設定されました。
-----
第4回小中学生 全国通信アーチェリー大会2018
主催 (公社)全日本アーチェリー連盟
主管 各都道府県アーチェリー協会/連盟
実施期間  2018年4月1日(土)〜11月18日(日)
競技方法
 (1)対象競技は全ア連公認大会または「加盟団体が認めた競技会・大会」レベルの競技会とする
 (公認大会以外の場合、確定記録の写しを成績提出時に添付すること)
 (2)成年、ジュニアと共催であっても可
 (3)各地区大会であっても可
競技規則  全日本アーチェリー連盟競技規則 最新版による。
競技種目  全日本アーチェリー連盟主催大会は対象外。(全日本小中学生大会、全日本選手権等)
 リカーブ部門(BBはRC部門に含める)
 (1)60mラウンド(72射)
 (2)50+30m 各36射、計72射(1440Rの50+30m記録申請でも可)
 (3)30+30m 72射
 (4)小学生18+12m 36射×2(6リング的)
 (5)中学生30+18m 36射×2(6リング的)
 (6)コンパウンドは参考記録とし、表彰対象外。

参加資格
 (1)2003年4月2日以降に生まれた者
 (2)全日本アーチェリー連盟 キャデット会員登録者
 (3)安全のため、全ア連グリーンバッジ以上を取得していること(18mの部を除く)
表彰  男女とも 1位〜3位 賞状および楯、4位〜8位 賞状
 (1)各競技者は各種目の一番良い成績のみを提出すること
 (2)各競技者は全ての種目の成績を報告することができる。
  ただし表彰は1競技者1種目のみとし、優先順位は次の通りとする。
 ・同点の順位決定は10点数、X数の多→少の順とする
 ・複数種目で入賞している場合、60m→50+30m→30+30m→30+18m→18+12mの順に表彰する。
  (小中学生に関しては選手のレベルアップに伴い参加種目の距離が伸びていくため、60mで入賞できる選手が18+18mや30+30mで表彰対象となるのを避けるための措置)
 例:60m3位、30+30m1位の選手がいた場合は、60m3位での表彰となる。
成績報告  申請は原則として各都道府県事務局からの所定データフォーマットでのみ受け付ける
成績発表  加盟団体事務局あてに確定記録および受賞者の氏名を送付(1月中旬予定)
 ※報告のあった全成績を雑誌アーチェリーに掲載予定
------
小中学生の会員は、入賞できるようにがんばりましょう!
全ア連加入している事が前提条件ですので、現在未加入の方は栃木県アーチェリー協会へお問い合わせください。
なお県ア協への成績提出期限は11月19日になっておりますので、当協会では11月18日(日)までに岩崎までお申し込みください。
    投稿者:事務局| 18:35| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

栃木県アーチェリー協会を通じて資料が届きましたので、お知らせします。
----
第10回 マスターズ全国通信アーチェリー大会2018
(抜粋)
主催 (公社)全日本アーチェリー連盟
主管 各都道府県アーチェリー協会/連盟
実施期間 2018年4月1日(日)〜11月18日(日)
競技方法 (1)対象競技は全ア連公認大会とする(30mは加盟団体が認めた競技会とする)
     (2)成年、ジュニアと共催であっても可。
     (3)各地区大会であっても可。
競技規則 全日本アーチェリー連盟競技規則 最新版による。
競技種目  RC部門 CP部門 BB部門
 (1)900R(大的 60+50+40m)対象部門:RC、CP、BB
 (2)70mラウンド(72射) 対象部門:RC
 (3)50mラウンド(72射) 対象部門:CP
 (4)初心者30m+30m(80cm的 72射) 対象部門:RC(BB含む)、CP
  ※初心者の部への参加資格:2017年4月1日時点で競技歴1年以内の選手。
  RCからCPへの転向、またはその逆は対象外。
 ※2018年4月2日時点の年齢で、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代、80歳以上のクラス分け。
 ※全日本アーチェリー連盟主催大会は対象外
 (全日本選手権、全日本社会人選手権大会等)
参加資格
 (1)1978年4月1日以前に生まれた者
 (2)全日本アーチェリー連盟の会員登録をしていること
 ※安全のため、グリーンバッジ以上を取得していること

表彰  男女とも 1位 賞状および楯、2位〜8位 賞状
 (1)各競技者は各種目の一番良い成績のみを提出すること
 (2)各競技者は全ての種目の成績を報告することができる。
  ただし表彰は1競技者1種目のみとし、優先順位は次の通りとする。
 ・同点の順位決定は10点数、X数の多→少の順とする
 ・同一競技者が複数種目(900R、70m、50m)、複数弓種(RC、CP、BB)で入賞した場合、上位入賞している種目で表彰する
 ・上記各入賞が同順位の場合、エントリー数が少ない競技種目での表彰とする
 (エントリー数が多い種目の入賞機会を増やすため)

特別表彰
 (1)カムバック賞 1位〜8位 賞状
  20年以上のブランクがあり、2018年4月1日時点で、復帰から1年以内の選手を対象。
 (2)セカンドエイジスターター賞 1位〜8位 賞状
  社会人になってから、45歳までにアーチェリーを始めた選手を対象とする。
 (3)サードエイジスターター賞 1位〜8位 賞状
  45歳以上になってアーチェリーを始めた選手を対象とする。
※特別賞はそれぞれ900ラウンド・70mラウンド・50mラウンドの各部門、各クラス参加者の中から対象者を表彰。
※(2)(3)において45歳前後で始めた選手は、どちらか一方へのエントリーができる。

成績報告  申請は原則として各都道府県事務局からの所定データフォーマットでのみ受け付ける
成績発表  加盟団体事務局あてに確定記録および受賞者の氏名を送付(1月中旬予定)
 ※報告のあった全成績を雑誌アーチェリーに掲載予定
---
と言う事で、40代以上の方はぜひご参加下さい。
全ア連加入している事が前提条件ですので、現在未加入の方は栃木県アーチェリー協会へお問い合わせください。
なお県ア協への成績提出期限は11月19日になっておりますので、当協会では11月18日(日)までに岩崎までお申し込みください。
    投稿者:事務局| 18:35| Permalink|| チャレンジ!レベルUP |

このページのトップヘ